仕事の合間に紅茶を飲みたいと思いつつ、数あるティーバッグの中からどの紅茶を選べばよいか迷うことはありませんか。
私も在宅ワークをしており、仕事の合間に紅茶を楽しむのが好きです。
普段は、いったん仕事の手を止めて席を立ち、ティーバッグで温かい1杯を淹れて休憩することが多いです。
そこで今回は、仕事の休憩時間を意識して、6種類のティーバッグ紅茶を実際に飲んで比較してみました。
その中から「また仕事の合間に飲みたい」と感じた3つの商品や、実際に試して分かった紅茶の選び方をご紹介します。
あなたの休憩時間にどんな紅茶を飲もうかと迷ったときの参考にしていただければと思います。
仕事中の紅茶は「仕事の合間に飲みたいか」で選んでみた

仕事中といっても、PCの横にマグカップを置き、作業をしながら少しずつ飲むことはあまりありません。
私の場合、水や紅茶などの飲み物は、基本的に仕事用の机には置かないようにしています。
理由は単純で、万が一こぼしてPCや紙などを濡らしたくないからです。
そのため、水分を取りたいときにはその都度席を立っています。すぐ近くにカウンターがあるので、それほど手間でもなく、私にはこのスタイルが合っています。
紅茶を飲むときも、いったんパソコンから離れて席を立ち、ティーバッグで温かい一杯を淹れます。仕事の手を止めたその時間が、私にとってのティータイムです。
もちろん、ときにはカップを机に置いて飲みながら作業することもあります。
ただ、普段は「仕事をしながら飲む」というより、仕事の合間に席を立って飲むことのほうが多いため、この記事でも「在宅ワークの仕事の合間や休憩時間に飲む紅茶」という意味で「仕事中の紅茶」を紹介します。
今回は、午後に飲んだ紅茶のうち6種類について、仕事の休憩時間の一杯としてどうだったかを比べてみました。
味や香りの好みはもちろん、「また仕事の合間にこの紅茶を飲みたいと思ったか」という点も重視しています。
実際に飲んでみると、クセがなくいつもの休憩に選びやすいものもあれば、香りを楽しむことで普段とは少し違った一杯になったものもありました。
その中から特に「また仕事の合間に飲みたい」と感じた3商品をご紹介します。
在宅ワークの休憩時間にまた飲みたいと思ったティーバッグ紅茶3選

仕事の休憩時間を意識して飲んだ6種類のうち、「また仕事の合間に飲みたい」と思ったのは3商品でした。
どれが一番というランキングではなく、その日の気分や休憩時間に求めるものによって、飲みたい紅茶が変わってきます。
| 商品名 | 仕事の合間に飲みたい場面 |
|---|---|
| アーマッド イングリッシュティーNo.1 | 優しい香りで少し気分を変えたいとき |
| 神戸紅茶 ロイヤルブレンド | クセのない紅茶をいつもの休憩に |
| 神戸紅茶 オレンジアールグレイ | いつもと少し雰囲気を変えたいとき |
アーマッド イングリッシュティーNo.1
私は苦手なフレーバーティーが多いので、ベルガモットが香るイングリッシュティーNo.1も、飲む前は少し警戒していました。
ところが、開封してみると予想していたような強い柑橘の香りではなく、とても上品な紅茶の香りがしてびっくりしました。
淹れたあともベルガモットの香りは強くなく、ごくかすかにふわっと香る程度でした。
一口飲んでみると、「おいしいじゃん!」というのが素直な感想でした。
ごくかすかに柑橘系の香りを感じる優しい口当たりで、渋みやクセも感じませんでした。
私には上品なレモンティーのようにも感じられましたが、レモンの味が強いという意味ではありません。
レアヨーグルトチーズケーキと一緒に食べたのですが、ヨーグルトの酸味とふわっとしたベルガモットの香りが合い、「今回の組み合わせ、最高」と感じました。
飲む前の予想とは大きく違い、これはまた仕事の合間に飲みたいと思った一杯です。
神戸紅茶 ロイヤルブレンド
ストレートで飲んだときの第一印象は、「飲みやすい。美味しい」でした。
淹れた紅茶は香りもよく、水色もきれい。飲んでみると紅茶らしい味わいがあり、渋みはほとんど感じませんでした。
スーパーで購入したティーバッグだったこともあり、飲む前はここまで香りや味の良さを期待していなかったのですが、実際に飲んでみると予想以上。
「うん、この紅茶……おいしい!」と思える一杯でした。
飲み終えたときには、「毎日飲んでも飽きない紅茶だ!」と感じました。
何かひとつ強い特徴があるというより、香りも味も水色も含めて、紅茶らしい紅茶を楽しめたというのが私の感想です。
こういう素直に「おいしい」と思う紅茶は、仕事の合間にまた飲みたいです。
神戸紅茶 オレンジアールグレイ
開封したときは予想以上にオレンジの香りを強く感じ、「うっ……予想よりオレンジの香りが強い……」と少し警戒しました。ただ、嫌な香りではありません。
実際に淹れてみると、開封時よりも香りは穏やかになり、ふわりと香る程度に。
最初のひと口では「……あれ?おいしい」と思いました。
渋みも感じず、飲み終えるころには「意外と優しいオレンジの香り。香りと味に違和感もなく、美味しかった」と好印象に変わっていました。
このふわっとしたオレンジの香りもあって、私にはちょっとした気分転換になりました。
普段からフレーバーティーを積極的に選ぶわけではありませんが、いつもの紅茶とは少し雰囲気を変えたいときなら、また飲みたいと思った一杯です。
仕事の合間に6種類飲んで分かった紅茶の選び方

ここまで「また仕事の合間に飲みたい」と感じた3商品をご紹介しました。
今回、仕事の休憩時間を意識して飲んだ6種類それぞれの感想をまとめると、次のようになります。
| 商品名 | 私が飲んだ感想 |
|---|---|
| アーマッド イングリッシュティーNo.1 | ごくかすかに柑橘系の香りを感じる、優しい口当たり |
| 神戸紅茶 ロイヤルブレンド | 香りも味もよく、水色もきれいで、紅茶らしいおいしさ |
| 神戸紅茶 オレンジアールグレイ | 淹れるとオレンジの香りが穏やかで、渋みも感じなかった |
| アーマッド ダージリン | ほどよい苦みとほのかな甘み。どこか草を思わせるような風味 |
| 神戸紅茶 クイーンズハイランド | 軽い口当たりで、まろやかな印象 |
| アーマッド アールグレイ | 柑橘の香りが比較的はっきりしていて、私にはやや強め |
6種類すべてを振り返ってみると、私自身の紅茶の選び方についてもいくつか発見がありました。
いつもの休憩にも「おいしい」と思う紅茶を飲みたい
今回の飲み比べで、神戸紅茶のロイヤルブレンドは「また仕事の合間に飲みたい」と感じた紅茶のひとつです。
香りも味もよく、水色もきれいで、私には「紅茶らしい紅茶」でした。
何か「ここがいい!」というような強い特徴があったわけではありません。飲んで素直に「おいしい」と思えたことが大きいです。
仕事の休憩時間だからといって、特別に「仕事向き」の特徴を持つ紅茶を選ぶ必要はないのかもしれません。
いつもの休憩だからこそ、自分がおいしいと思える紅茶を飲む。私には、そんなシンプルな選び方が合っていると感じました。
少し変化が欲しいときは優しく香る紅茶もいいかも
一方で、アーマッドのイングリッシュティーNo.1と、神戸紅茶のオレンジアールグレイも「また仕事の合間に飲みたい」と思いました。
もともと私は苦手なフレーバーティーが多く、普段から積極的に選ぶことはありません。
それでも、この2商品は実際に飲んだときの香りが私には強すぎず、また飲みたいと思えました。
いつもとは少し違う一杯を飲みたいときには、このくらいの香りの紅茶を選んでみるのもいいですね。
ただ、これはあくまで私の好みで、仕事の休憩にはフレーバーティーがおすすめ、というわけではありません。
香りが強ければ気分転換に向くとは限らなかった
香りの感じ方について少し驚いたのが、アーマッドのアールグレイでした。
こちらは柑橘の香りが比較的はっきりしており、「香りがやや強いので、気分も変わるかな」と思いました。
ただ、香りがしっかりしているから仕事の合間にまた飲みたくなるかといえば、そういうわけではありませんでした。
つまり私の場合は、「香りで気分が変わること」と「仕事の休憩にまたその紅茶を選びたいと思うこと」は同じではありませんでした。
実際に飲んでみて、香りが強いほど仕事休憩に向いているわけではないと感じました。
その日の気分で飲みたい紅茶は変わりそう
今回の6種類では、アーマッドのダージリンと神戸紅茶のクイーンズハイランドもおいしく飲めました。
ダージリンはほどよい苦みのあとにかすかな甘みを感じ、飲みやすい紅茶でした。
一方、クイーンズハイランドは口当たりが軽くてまろやか。なめらかで、ほんのり甘みも感じました。
今回「また仕事の合間に飲みたい」と感じた3商品には入りませんでしたが、それはおいしくなかったからではありません。
ダージリンもクイーンズハイランドもそれぞれ違った飲みやすさがあり、その日の気分によって飲みたくなることもあります。
仕事の合間にマグ1杯の紅茶を楽しむときに意識していること

仕事の合間に紅茶を飲むとき、私が普段意識しているのは、難しいことではありません。
片付けのしやすさや、パッケージの淹れ方を確認すること、お菓子はその日の気分で合わせることなど、今の自分の生活に合う方法で楽しんでいます。
短い休憩にはティーバッグが取り入れやすい
現在の私の日常では、普段飲む紅茶としてティーバッグを使うことが多いです。
茶葉から淹れること自体はそれほど手間に感じていません。私の場合は使うポットの湯量がほぼ決まっているため、茶葉の量も茶さじ1杯程度で済みます。
それでも仕事の合間にはティーバッグを選ぶことが多いのは、飲み終わったあとの片付けがしやすいからです。ティーバッグなら取り出してそのまま捨てやすく、茶こしなどに残った茶葉を片付ける必要もありません。
茶葉から淹れる紅茶も好きですが、仕事の合間にマグ1杯だけ楽しむなら、この片付けやすさが今の私には合っています。
パッケージの湯量と抽出時間を確認する
紅茶を淹れるときは、新しい商品を開けた際、まずパッケージに記載されているメーカー推奨の湯量や抽出時間を確認するようにしています。
「マグ1杯」といっても、商品によって推奨される湯量は150mlのものもあれば160mlのものもあり、いつも同じ量とは限りません。
今回はそれぞれのパッケージに書かれた案内を基準にして淹れてみました。
厳密な紅茶の淹れ方を追求しているわけではなく、「まずはこの通りに淹れてみよう」というシンプルな目安として確認しています。
紅茶だけの日とお菓子を合わせる日があってもいい
仕事の合間の休憩だからといって、毎回必ずお菓子を用意するわけではありません。
紅茶だけで香りや味を楽しむ日もあれば、ちょっとしたお菓子を一緒に食べる日もあります。
今回の飲み比べでも、紅茶だけで飲んだ日と、食べ物を合わせた日の両方がありました。
毎回紅茶との組み合わせを細かく考えるわけではなく、そのときに食べたいものがあれば一緒に楽しむ程度です。
仕事中に飲む紅茶についてよくある疑問
最後に、仕事の合間に紅茶を飲むときに気になりやすいことを、今回の飲み比べや普段の経験をもとにまとめます。
仕事中の紅茶は午前と午後で変えたほうがいい?
無理に変える必要はないと思います。
私自身、今回の飲み比べを通して、その日の気分によって選びたい紅茶が変わると感じました。
「午前だからこの紅茶」「午後だからこの紅茶」と、時間帯だけで固定する必要はありません。
クセのない紅茶を飲みたい日もあれば、軽い口当たりのものや、少し苦みのあるもの、あるいは優しく香る紅茶を選びたい日もあります。
そのときに自分が飲みたいタイプから選べばよいと思っています。
仕事の合間に飲むならストレートとミルクティーのどちらがおすすめ?
どちらがよいかは好みや商品によって変わります。
今回、仕事の休憩時間を意識して比較した6種類はすべてストレートで飲み、「また飲みたい」と感じた3商品もその感想をもとに選びました。
私はミルクティーも好きで、午後の仕事の合間に甘いミルクティーが飲みたくなるときもあります。
今回はストレートとミルクティーを比較したわけではないので、仕事中は必ずストレートがよいということではありません。
その日の気分や好み、商品に合わせて選べばよいと思います。
仕事中の紅茶にお菓子は必要?
お菓子は必ずしも必要ではありません。
毎回お菓子を用意しているわけではなく、そのとき食べたいものがある日だけ一緒に楽しんでいます。
また、紅茶を甘くして、お菓子を食べない日もあります。
まとめ
今回は、在宅ワークの仕事の合間に楽しむティーバッグ紅茶として、午後に飲んだ6種類を比較し、私が「また仕事の合間に飲みたい」と感じた3商品をご紹介しました。
- アーマッド イングリッシュティーNo.1
- 神戸紅茶 ロイヤルブレンド
- 神戸紅茶 オレンジアールグレイ
実際に飲み比べてみると、仕事の休憩時間だからといって、必ずしも特徴の強い紅茶を選びたいわけではありませんでした。
いつもの休憩には自分がおいしいと思う紅茶、少し雰囲気を変えたいときには優しく香る紅茶など、その日の気分によって飲みたい1杯も変わります。
実際に飲み比べてみて、私は「仕事中ならこれ」と1つに決めるより、その日の気分で選ぶほうが合っていると感じました。
ストレートやミルクティー、お菓子を合わせるかどうかも、そのときの気分や好みに合わせて楽しんでいます。
私が実際に飲んだ感想が、仕事の合間に「また飲みたい」と思える1杯を探す際の参考になれば嬉しいです。

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